突然ですが、単刀直入に質問します。
教材を買っては実践する。でも結果が出ない。
また新しい教材を買う。今度こそと思って頑張る。でもまた結果が出ない。
そんな毎日を繰り返していませんか?
もしかすると、
「自分には才能がないのかも」
「やっぱり副業なんて無理だったのかも」
そう思って、諦めかけているかもしれませんね。
私も全く同じでした。
いや、もしかしたらあなたより酷かったかもしれません。
なぜなら私には生まれつきの身体的ハンディキャップがあったからです。
そして、数々の失敗も経験してきました。
でもそんな過去を経て今、私はネットとAIの活用によって、毎月しっかりと収益を得る事ができるようになっています。
本当、数年前の自分が見たら信じられないくらい、状況は一変しました。
もし、あなたが当時の私と同じような状況なら、このブログはあなたの役に立てるかもしれません。
ここからはそんな私の話を、少しだけさせてください。
「マイナス」からのスタート人生
はじめまして。mitsuです。
私には幼少期から身体的ハンディキャップを持って生きてきました。
それは小学校に入学した頃。
人の声が聞き取りにくくなってきたのがキッカケです。
授業中、先生の声が遠くて何を言っているのか分からない。
友達との会話も、半分くらいしか理解できない。
聴力は健常者の半分程度まで下がり、会話がうまくいかないことが増えていきました。
当然、周りからは「変なやつ」扱いです。
いじめも受けました。悔しくて、トイレで泣いたことも何度もあります。
でも、だからこそ私は「観察すること」を身体で覚えていきました。
声が聞こえないなら、表情を見る。
会話が難しいなら、行動を見る。
相手の気持ちを推測する力を、必死で磨きました。
中学・高校では補聴器を着けながら、理数系の勉強に没頭しました。
理屈や仕組みを理解することが、私にとって何よりの喜びだったんですよね。
その結果、電気・電子の世界に惹かれて、工業大学へ進学する事に。
回路設計、制御、プログラミング・・難しい課題に粘り強く取り組んで、
論理的に考える力を養いました。
この経験が、後々ネットビジネスで「本物と偽物を見極める力」につながっていくんですが、当時の私は知る由もありませんでした。
就職~デザイナーとしての25年
就職氷河期ど真ん中、バブル崩壊後の厳しい時代でしたが、なんとか私は社会人になりました。
入社したのは印刷業界です。
当時はまだフィルムを使ったアナログ作業が主流で、同時にMacを使ったDTP(パソコンを使って雑誌、書籍、チラシなどの印刷物を作成する作業全般)への移行が始まった時期でした。
当時はアナログ作業がメインだったので、フィルム貼り、面付け、色校正・・などなど、地味な作業を繰り返しながら、新しいデジタル技術も学んでいきました。
約3年後、休みの少ない労働環境に限界を感じて転職。
転職先でもDTP業務を続け、IllustratorやInDesignを使ったデザイン・レイアウト・印刷データ制作を担当しました。
一応、私の仕事ぶりが評価されて、職場からは信頼を得ていたものの、どこかでいつも不安な気持ちを頂いていました。
「このまま一生、会社員でいいのか?」
「自分で稼ぐ力がないと、いつクビになるか分からない」
当時はまだ2000年代半ばでしたが、その不安を払拭する為に始めたのが、「株式投資」でした。
投資で学んだ「甘い話には必ず裏がある」という現実
最初は配当目的の長期保有を中心に株をやっていました。
最初はよく行っているお店などの株でいいかなと思いました。
初めて購入した株はゲオでした。
その頃はCDもよく借りていたのもあり、配当のほか、CDレンタル代が半額になる優待カードもらえるのがキッカケでした。
その流れで、飲食店などの株優待のある会社の株も買っていきました。
いろんな株情報をネットで探しているところで、FXの存在を初めて知りました。
デモトレードの100万円で、1日で200万円になっていることに驚きました。
これだけで儲けられるの??ここで初めて実際のお金でFXトレードを始めました。
とはいえ、知識も経験もほぼ無い状態で投資していたので、完全に「ギャンブル感覚」です。
そんな中、2008年にリーマンショックを経験する事になります。
よく動くポンド円買いを保有していたときでした。
なぜか損切りできずにずっと流れるように下落していくのを見ていました。
50万円がほぼ消えてしまいました。
株も損切りできず、塩漬け状態。
相場が一気に崩れ、自分の資産がみるみる溶けていく様子を目の当たりにして、
「相場の世界は、甘くない」
という事を痛感しました。
今考えれば当たり前の話ですが、いきあたりばったりの感覚で投資で成功するなんて、夢のまた夢でした。
ちょうどその頃、私は離婚も経験する事に。
「投資」での失敗と「離婚」が重なり、心身ともにかなり辛い時期でしたが、同時に、自分ひとりになった事で「自分自身と向き合う事」ができました。
そこからひたすらに仕事に没頭しながら、リベンジの気持ちで、一度失敗した投資も1から勉強していく事にしたんですよね。
今度はギャンブルではなく、しっかり書籍や教材を勉強して、検証して、チャート分析を重ねる。
損切りと利確はあらかじめ決めていくことで、感情に流されず、冷静に相場と向き合う姿勢を貫いていくトレードをするようになりました。
私の人生を大きく変えたAIとの出会い
それからしばらく、本業と投資で生活の基盤を形成していったわけですが、
2020年代に入って、私の世界は一気に広がりました。
衝撃を受けたのは生成AIの登場です。
私が生成AIに出会ったキッカケは画像生成AIのStable Diffusionでした。
AIの登場は20年以上携わってきたデザイン業界にも大きな影響を与えました。
その他にもChatGPTを使ってInDesignスクリプトを作成したり、実務にもAIを取り入れるようになりました。
そして、AIをきっかけに、それまで本業の兼ね合いもあって、なかなか取り組めなかったネットビジネスにも本格的に参入する事に。
ネットビジネス自体の知識も経験もなかった当時の私は、SNSやネット検索で情報を集めていきました。
当時の私は情報商材にも免疫がなかったので、「このツールをポチっとするだけで」
「初心者でも月収100万円」
そんな謳い文句に何度も騙され、気づけばAI関連のツールや情報商材に10万円、20万円と使っていました。
蓋を開けてみれば、中身はスカスカ。サポートもなし。質問しても返信なし。
そしてまた新たな情報商材やツールに手を出す・・という負のスパイラルに陥っていました。
誰が本物で誰が偽物なのかもわからない。
正解が見えない中で何度も失敗する自分に、嫌気が差して自己嫌悪に陥っていたのを覚えています。
そんな挫折を繰り返していた中、あるブログに出会った事で状況は一変しました。
そのブログは、今までのアフィリエイターや情報発信者とは、明らかに違ったんですよね。
ただ単にセールス目的なのが見え見えなこれまでの発信者とは違い、
・私のような初心者の悩みや問題を解決する情報
・私が知りたい本質的で芯を食ったハウツー
・リアルな実績と実体験を元にした正しいノウハウ
を無料で発信していて、文章の一つ一つに、圧倒的な熱量と説得力がありました。
ネットビジネス歴10年以上のキャリアや実績があるのに、読者に対する真摯な姿勢が文章からにじみ出ていて、まさに心がえぐられたような感覚になったんです。
この人は信用できると直感的に感じた私は、迷わず購入する事にしました。
最初は小さな金額でしたが、そこから数か月前までが嘘だったかのように、
結果がみるみる出始めたんですよね。
それをきっかけに、今ではしっかりとネットビジネスからの収入だけでも、本業の給料を超える月もあります。
正しいノウハウを、しっかり教えてくれる人に出会えれば、私のような身体的ハンディキャップがあっても、50代という年齢でも、ネットで稼ぐことはできる。
それを身をもって証明できました。
今、私はさらに上を目指して実践を続け、ネットビジネスを本業にすることを目的に活動しています。
このブログで伝えたいこと
私がこのブログを立ち上げた理由は一つです。
それは、
・過去の私のように躓いている人
・これからネットで稼ぐスキルを身に付けたい人
に、再現性を実証済みのノウハウや手法を伝えたい。ただそれだけ。
このブログでは、私が「変わる」キッカケとなったブログに出会ったように、私が実際に試して、結果を出せた手法や、ノウハウだけを惜しみなく公開していきます。
不安定な現代でも不安を抱えずに、正しい情報を手にしてしっかりと自分で稼ぐスキルを
一緒に身に付けていって頂ければと思います。
とはいえ、ブログで書けることには限界があります。
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